食農健は6次産業化のために具体的な支援作業を実施します

 

与件の整理/仮説の設定

6次産業化は、これまでの経営資源、生産品目、最終的な目的をどこに置くか等によって、その手法が多岐に渡ります。

事業化のための背景・目的・スケジュール・予算等を把握し各種の与件を整理します。

そのうえで、事業化のための仮説の設定を行います。このステップを正確に踏むことが後々の整合性の保持のためには必要不可欠です。

 

課題の把握/見積書の提出

仮説の検証、仮説の実行のための調査研究、実施計画としての商品開発手法、マーケティング手法、マネージメント手法等の事業化実現のために必要な作業の費用、スケジュール等を提示します。

 

受注/契約

クライアントの不利益を避け、機密を厳守することを前提として契約書、発注書を交換します。

 

プロジェクトチーム編成

6次産業化実現のためのプロジェクトチームを編成します。

 

調査/集計/分析

事業計画に必要な、文献調査、フィールドワーク等をおこない事業計画づくりのための調査、分析を行います。

調査の方向性に行き違いがないか?取材は充分か?等のチェックをおこない、打合せをします。

 

事業計画書作成/助成金等の書類作成

調査、分析等をおこない具体的な事業計画を作成します。資金政策上、助成金、融資等の対応も計画します。

 

事業計画書作成/助成金等の書類作成

調査、分析等をおこない具体的な事業計画を作成します。資金政策に必要であれば助成金、融資等の対応を計画します。

事業計画達成のために必要な2次、3次産業関連の企業、技術等のプロデュース作業もおこないます。

 

6次産業化の実施

6次産業化の実施のために必要な作業を実践します。

  

翻 訳

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