活動指針

食農健の想い

自然の恵みは多彩です。
雑多で多様な、ちいさな、いのちが入り混じって生きている。
しかし、都市化した“豊かな生活”は、自然のほんの一部をいいとこどりして(と思って)、体に本当にいい部分を捨ててきたのではないでしょうか。
欧米化し、外食や便利なものにたよりがちな食生活は、ビタミンやミネラル不足の、いわば「栄養過多の栄養失調」です。
わたしたちは、ずっと魚や野菜を食べてきました。
暮らしのすぐそばの山や海、里の自然の恵みをおいしく、いただいて生きてきました

健康な食生活を取り戻すために大切なのは、どこかに置き忘れてきたそんな自分たち
の食卓を思い出すことではないでしょうか。
そして,そんなわたしたちの”健康な食卓,,を次世代に受け渡していきたい。
そのために、 たとえば「畑と食卓」の距離をもっと近くする。
わたしたちは、もっと生産の現場の声に耳を傾けたいと思っています。

自然のリズムにゆっくり添って、四季折々の旬、を楽しみに待つ。
土の匂いのする野性味豊かなものを大切に扱う。
栽培農家や酪農家と一緒に、新しい食材やモノづくりに挑戦したい。
生産者、販売者、生活者、そして食にかかわる専門家、それぞれの想いを重ねながら、「食と農と健康」の新しいニーズにこたえる出会いの場をつくっていこうと思います。

 

食農健は、食に関わるすべての「想い」を支援します。

 
 
活動の指針

1.農林水産物の国内生産の維持。拡大に寄与すべく一次産業の振興と発展に関わる事業活動を推進する。

2.食生活を中心に、健康な日常を維持するための知識、情報の普及啓発に勤め、健康管理に対する意識の高揚を社会全体に広める。

3.事業分野を異にする企業団体と有機的に連携し、その経営資源を有効に組み合わせて事業活動を行い、新たな事業領域を築き、共益性を追求する。