2015年 11月

絶滅の危機にあるウナギではあるが、人工孵化の成功例が報道された事は光明である。しかし、流通に乗るのはまだ10年ぐらいの期間が必要だとされている。

30年前、高知県内には300軒以上の鰻養殖業者がいたが、今は17軒しか残っていない。

現在、少子高齢化・過疎化が進んでいる高知県東洋町では、かつて県内で盛んであったウナギの養殖で町おこしを図っている。

四万十川に負けない水質・清流を誇る野根川、地下水の豊富さ、周囲の森林が防風林の役割を持ち、大型台風すらさほど影響しない。東南海沖地震のときも津波の影響を受けることがなかった、高台に開けた土地を保有しており、地域住民の避難場所の確保もされている。

このような立地でのウナギの養殖。雇用を産み、人離れが無くなり、定住し栄えていく。ゆくゆくはウナギをその場で加工し、食べる。雄大な自然と美食を観光の柱とし、別の雇用・集客を作ってゆく。

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高知県のシラスウナギの水揚げは日本一である。だがしかし、その多くは県外に販売されてしまう。受け皿が少ないからだ。

大きな養殖場を建設することによって、純粋な高知産のウナギを育てることができる。日本の伝統食の1つであるウナギの保護と育成に町の保護と未来を賭けている。

食農健では、高知県東洋町の「鰻で町おこし協議会」委員として、養殖事業の実現に向けての取り組みを進めています。

鰻で町おこし協議会事務局

住  所: 高知県安芸郡東洋町野根丙2828-2

 

「鰻で町おこし協議会」主催事業社

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